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インターナショナルスクールで使う“First come, first served”という英語の表現


こんにちは!
本日はインターナショナルスクールで使われる“First come, first served”という英語表現をご紹介します。

1. インターナショナルスクールでよく使われる“First come, first served”の意味

英語では、“First come, first served”という英会話の表現がよく使われます。意味としては、「先着順」や「早いもの勝ち」ということです。

インターナショナルスクールでも、この表現は頻繁に使われます。これは、嗜好品を配る場面などでの英会話でよく耳にします。もしくは、「みんなにこれらをあげたい気持ちは山々だけれども、数に限りがあります。よって早いもの勝ちにしますね。」と表現したい時にも使われます。
英語にすると、以下のように使われます。

We really want to give these away to everyone, but there is only a limited number. Therefore, it will be first come, first served.
(みんなにこれらをあげたい気持ちは山々だけれども、数に限りがあります。よって早いもの勝ちにしますね。)

更に、「だから、早く取りに来てね。」を意味する“So please come and get it in a hurry.”などの文言がが付け加えられます。

小さい子供が対象であれば走って倒れたりするのが危険なので、「先着順」を意味する“First come, first served”と伝えた後には、「だから、欲しい人はきちんと整列してね。」というニュアンスで、“So if you want it, please line up neatly.”と整列するのを促すこともあります。

2. “First come, first served”が使われるシチュエーション

First come, first served”が使われるシチュエーションは様々です。例えば、食べものを配る場面では、この“First come, first served”という表現はよく使われます。

都内のあるインターナショナルスクールでは、時おり“Pizza Day”というイベントの日があります。学期末の金曜日などに催されることが多いですが、このピザを生徒たちに配る時は最初の1枚だけは全員分配られて、2枚目以降は“First come, first served”という方法で配られていました。

「早いもの勝ち」なので、ピザが好き子供は何度も並んで数枚食べますし、体型を気にする女の子は家から持参したサラダとマルゲリータピザを1枚だけ食べたり、本人の食べたい分量だけ食べる形式をとっています。数には限りはあるので、3枚食べたかったのに2枚しか食べれなかったというパターンもありますが、好きなピザの種類を好きな分だけ食べるという楽しさがあります。又、全員が同じ条件なので、公平性も保たれていると生徒たちも納得しています。

他には、学校のクラブ活動や部活動などで、入部人数に限度があったり、人気がある場合に、この“First come, first served”という表現が使われたりするかもしれません。例えば、以下のようなお知らせがメールで送られてきたり、掲示板に掲示されたりします。

The tennis team will only take 20 members this year and it will be first come, first served.
(テニスチームは今年は20人の部員しか受け付けないので、先着順にします。)

更に、インターナショナルスクールでこの“First come, first served”の表現が保護者に対して使われるシチュエーションは、学校で音楽の発表会ミュージカルがある時です。
講堂の席が先着順である場合は、以下のようなお知らせがあります。

Seating will be on a first come, first served basis. Please come early.
(席は先着順なので、早めにいらして下さい。)

又、学校の限りある駐車場のスペースも“First come, first served”であるインターナショナルスクールの場合は、文字通り「早いもの勝ち」で、保護者会などでも早めに行動することが勧められる事があります。

3. まとめ

おそらく全ての人に公平性を与えるために、この“First come, first served”の「早いもの勝ち」ルールがインターナショナルスクールの学校内でも適応されているのだと思います。

必ずしもこの“First come, first served”のルールが、全ての人に公平をもたらさない場面もあり、方法としては万能ではないこともありますが、大勢の生徒と保護者を相手にしている場合は“First come, first served”で全員の納得を得られる方法で学校が時折この「先着順」の方法で行事などの開催の対応をすることもあります。

この“First come, first served”という英会話表現が「先着順」や「早いもの勝ち」を意味することを覚えておくと、早めに行動することができるので良いと思います。



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