こんにちは!
本日はインターナショナルスクールで使われる“Fits like a glove”という英語表現をご紹介します。
目次
1. “Fits like a glove”という英語の表現方法
“Fits like a glove”という英語の表現方法は、「ぴったりと合う手袋」みたいに、「何かが、その人にとってとても合っている」あるいは「何かがその人にとても似合っている」時に使う表現です。
Cambridge Dictionaryによると、“Fits like a glove”とは、“to be the perfect size and shape for someone”という意味です。日本語訳では、「ある人にとって、ぴったりのサイズ感や形であること」という意味になります。従って、“Fits like a glove”とは、「誰かにあるものがとても合っている」時に使われる英語のことわざなのです。
例えば、“Fits like a glove”というフレーズは、手袋に限らず、他の洋服や帽子や靴などのサイズを選ふときでも使われます。“The size 38 coat fits her like a glove.”という文章を日本語に訳すと、「38サイズのコートは、彼女にぴったりだ。」ということになります。
サイズ感以外にも、物の形状に関しても、“Fits like a glove”というフレーズは使われます。例えば、“The oval table fitted our dining room like a glove.”という文章でも使えます。この文章を和訳すると、「楕円形のテーブルは、私たちのダイニングルームにぴったりだった。」です。「楕円形のテーブルの形状が、この空間にしっくりとくる」と言いたいときに“Fits like a glove”を使います。
色でも、“Fits like a glove”というフレーズは使えます。例えば、“The red bag fits like a glove on her because she has red hair.”という言い回しで使えます。和訳すると、「この赤いバッグは、彼女が赤毛だからぴったりと合う。」になります。
さらに、男女間の恋愛でも、“Fits like a glove”は使われます。例えば、“He fits me like a glove.”というフレーズは、相性が良いことを表現するときに使われます。和訳では、「彼はわたしにぴったりの人だ。」ということです。このように、二人の性格や相性が良いときにも使えるのです。
又、“Fits like a glove”の対象は、学校選びのときにも使われます。“The school fits him like a glove.”という英語の文章は、「彼にとって、この学校はとても合っている。」ということを表現しています。学力のレベルや部活動や交友関係など、様々な要因を含めて、「この学校は彼にとって最適だ」という意味合いです。
様々な対象物に対して、“Fits like a glove”は使えます。「何かがある人にとって、とても合っている」ときに、この表現を使ってみて下さい。
2. インターナショナルスクールを選ぶ際にはお子様にとっての“Fits like a glove”を探しましょう
年々増加傾向にある数々のインターナショナルスクールの中から学校選びをする際に、気をつけたいのは、子供にとって“Fits like a glove”の学校選びをしてあげる、ということです。子供の性格や特性を見極めて、「最も合っている」学校を選んであげるのが重要だと思います。
大人の都合で「学校が近くにあるから」という要因で学校選びをするのも一つの考え方ですが、できることなら「活発な子供だから広いグランドがある郊外のインターナショナルスクールも検討しよう」というように、子供目線で学校選びをしていただきたいと思います。
先ほどにも紹介した“This school fits him like a glove.”という文章のように、その子にとって、学力のレベル的にも、施設や部活の有無なども含めて、「しっくりとくる学校」を探してほしいと思います。
下記は、この“Fits like a glove”というフレーズを使った英会話です。

Yes, you have told me that a number of times. But let’s visit other schools as well. We should find a school that fits our son like a glove and not a school that fits you like a glove.
(そう、それは何回か話していたわよね。でも、他の学校も見てみましょう。私たちは、息子にとってぴったりな学校を探してあげるべきであって、あなたにとって最適な学校を探すべきではないでしょう。)

Ok. He isn’t as athletic as I am, so a school focused more on academics might fit him better.
(分かった。あの子は僕ほど運動が得意ではないから、あの子にとってはもっと勉強の方に力を入れている学校の方が合っているかもね。)

Yes. Let’s decide after we visit all the schools.
(そうよ。すべての学校を見学し終わった後に決断しましょう。)
上記の会話のように、インターナショナルスクールを含む学校選びは、「子供にぴったりと合う」場所を探してほしいと願います。「最適な学校」かどうかは結果論かもしれませんが、インターナショナルスクールにもそれぞれのカラーがあるので、見学してからどこを受験するかを決めるのが賢明だと思います。















I want my son to go to the same school I graduated.
(息子には、僕が卒業した同じ学校に行ってほしいと思ってる。)